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意外と知らない、歯の正しいブラッシング方法 [健康]

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人が笑った時には歯が見えますよね。

その歯を美しく見せるには歯茎が大切です。
歯茎が歯周病などの病気にかかっていると
歯茎がふくらんでしまいます。

しかし正しいブラッシングを行うことで歯茎が引き締まります。

☆歯ブラシは軽くもつ

歯ブラシを持つ時力強く手で握ってませんか?
手で持つとブラッシングする時に力がはいってしまいます。
軽くもつには親指と人差し指の2本の指で持って磨いてみてください。
『弱すぎなんじゃ…?』と思うぐらいで大丈夫ですよ。


☆歯ブラシの先は歯ではなくて歯茎に

歯の表面の汚れは口をゆすぐぐらいでとれますが
歯と歯の間の汚れはブラッシングでないととれません。

歯ブラシの先をそっと歯と歯の間に入れて掻き出すイメージです。
そして最後に歯茎です。

毛先を優しくあてマッサージするようにします。

☆手首のスナップをきかせて

腕全体を使うブラッシングでは力が入ってしまいます。
歯ブラシを持つと手首のスナップを使い
小刻みに動かし磨いてください。


どうでしたか?思ったより簡単ではなかったですか。
正しいブラッシングを行っていると歯茎の血行がよくなり
歯茎の色が健康的な色になります。

続けて行うことが大切なので頑張ってください。

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冬に便秘が起こってしまう3つの原因! [健康]

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わたしたち女性を困らせてしまう便秘、
冬はとくに便秘がひどくなってしまう人もいらっしゃいます。


見た目の美しさとも関係している腸の大敵、
便秘がどうして冬にひどくなってしまうかご存知でしょうか?


今回は腸内美人をキープしていく秘訣を紹介していきます。


便秘が冬に悪化していまう理由とは?


☆体内の水分が減る


冬はとても寒く、
夏のように沢山の水分をとることはなくなります。

また、さらに、
空気も乾燥するので体内外が乾燥し、
気づかない間に水分不足に陥っていることがあります。


☆腸の動きが寒さで鈍くなる


寒いと体内の血行がうまくまわらず、
動きが鈍くなってしまいます。

さらに体の緊張によっても腸の動きが悪くなってしまいます。


☆運動不足


冬は寒いので、外に外出することが減ってきます。
同時に、運動不足にもなってきます
さらに、血行不良になり、腸が悪い環境になっていきます。


このように冬は気温の関係から、
体にも繋がって、腸が悪くなってしまう原因がたくさんあります。


改善するには?


☆寒いので、運動することも、水を摂取するのも、
なかなか大変になってきます。


そこで一番お手軽なヨーグルトをとってみてはいかがでしょうか?
ヨーグルトは腸内に良い善玉菌である
乳酸菌を増やすことができます。

便秘解消にはすぐ効くのが、簡単なヨーグルトなんです。

また、それだけでなく、健康維持目的にも
おすすめです。

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【身近なトラップ】冷え性を起こす原因となっている”お茶の飲みかた” [健康]

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冷え性対策してるのに、
全然冷えが取れなく困っている女性はいませんか?


そこで、
冷えを引き起こす原因となっている
“お茶の飲み方”
をご紹介したいと思います。


★熱々の緑茶は超危険!?


熱いお湯で緑茶を入れてしまうとタンニンが多く抽出され、
鉄とくっついてしまい、
吸収が悪くなってしまいます。

鉄不足で酸素が行き渡らないと、
末端に血液が巡らずいつまでも手足が冷えたままに。


★貧血なのか気になったら今すぐチェック


☆見た目


・抜け毛または枝毛が増えた
・目の下のクマが消えない
・爪がもろくなった
・顔色が悪い、唇の色が悪い、爪が白い


☆活動


・立ちくらみ、めまい、耳鳴りなどがある
・ちょっとした運動で息切れする
・寝ても疲れがとれない
・日中だるい、集中できないことが増えた
☆食事
・外食、インスタントが多い
・朝食を抜くことが多い
・ダイエット中である
☆口まわり
・口角炎ができる
・舌がつるつるする、しみやすい


貧血が冷え性と深く関わっているということは覚えておいた方が良いかもしれません。
まずは、食事から気をつけて貧血予防をしてみてくださいね。  

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睡眠中にやりがちな3つの行動の原因と対策 [健康]

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起床時に疲れを感じたことがあるという人はいませんか?
今回は睡眠中にやりがちな3つ行動の原因と対策を紹介します。


★目を開いている


まぶたの筋肉が緊張した状態が続くことで、
睡眠中に目が開いてしまうのだとか。

目を乾燥や刺激から守るためにはアイマスクを着用したり、
就寝前に目元にホットタオルをあてて、緊張をほぐしてあげるのが効果的です。


★歯ぎしりをしている


朝、口元にこわばりがある、顎が疲れているという人は、
歯ぎしりをしている可能性が高いので、
下記のような対策を取ってみてはいかがでしょうか。


(1)就寝前にストレッチやヨガをしたり、その他にも好きなことをしてリラックスする
(2)顎の筋肉を優しく揉みほぐす
(3)歯医者さんでマウスピースを作ってもらい、装着して寝る


★いびきをかいている


あお向けで寝ている人や口呼吸をしている人、
太っている人、
小顔であごが細い人、
疲れている人、
ストレスが溜まっている人、
鼻に持病がある人

はいびきをかきやすい傾向があるので、
下記の対策を参考にしてみてください。


(1)横向きで寝るようにする
(2)首に合った高さの枕を選ぶようにする
(3)運動習慣を取り入れる
(4)鼻に持病がある人は治療をする

肉体的な疲労や精神的な疲労を見逃さず、
リラックスできることを生活に取り入れて、
良質な睡眠を取れるようにしたいものですね。

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意外としられていない肌の”かぶれ”の原因と対処法 [健康]

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なかなか治らない肌荒れに苦戦している方居ませんか?
そのトラブル、かぶれかもしれません。
今回は意外と知らないかぶれについてご紹介します。


★ぶれの原因


身の回りの物質が皮膚に接触することで、
刺激やアレルギー反応が出るます。


★かぶれた時の対処法


放置してしまうと症状が重くなったり、
熱や全身のだるさなどを引き起こす場合があります。

また原因物質の刺激の強さによっては、
肌にダメージを与えて傷になったり、
ゾウのような肌になってしまうことも。


原因物質が分かっている場合は、
早急に水で洗い流し皮膚科を受診しましょう。


★かぶれの予防法
(1)十分な睡眠
(2)規則正しい生活
(3)ストレスを溜めない
(4)お肌の保湿
(5)アルコール、刺激物を控える


お肌の調子が低迷しがちな時期だからこそ、
普段からしっかりケアしていきたいですね。

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運動のマイナス面を解消するための”あの食材”について調べてみた [健康]

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みなさんご存知の通り、
運動は体だけでなく、
心の健康にも〇。


ですが、
ランニングによって発生する“活性酸素”が体に残り
ダメージを与えてしまいます。


★“トマトローディング”


トマトに含まれるリコピンは、活性酸素を消去した後、
分解されて体の中から消えるので、
継続的に摂取するのがオススメ。


リコピンを継続的に摂取すると疲労軽減効果だけではなく、
美肌効果が得られるので、
体にリコピンを溜めこむ“トマトローディング”がいいというわけです。


また吸収率を高くするには、
煮る、炒めるなどの調理法が効果的です。


さらに、
ジュースやケチャップ、トマト缶のような加工品の方が、
リコピンを吸収しやすいのです。


これなら生活に取り入れやすく、
継続的に摂取できますね。

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美容と健康の為にヨーグルトパワーを引き出すとっておきの方法♪ [健康]

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美容と健康のためにヨーグルトを食べている方も多いでしょう。


そこで、
ヨーグルトのパワーを引きだすとっておきの方法をご紹介します。


★ヨーグルトの栄養を凝縮


おすすめなのが水切りヨーグルト。
水分がない分少量でたっぷりの栄養成分が凝縮されています。


通常のヨーグルトよりも濃厚で、
クリームチーズのような食感もあるため少ない量でも
満腹感を得やすくなります。


★水切りヨーグルトレシピ


ボールの上にざるを重ねてキッチンペーパーを2~3枚のせ、
その上にヨーグルトを入れます。
一晩冷蔵庫で仕込み、翌日使いましょう。


★自分にあったヨーグルトがわかるサイト


『腸内改善ラボ』では、
乳酸菌の特徴や効果の情報がまとめられているので、
自分の悩みや目的に合わせてヨーグルトを選ぶことができます。


自分に合ったヨーグルトで水切りヨーグルトを作り、
美容と健康を手に入れましょう!

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管理栄養士が語る絶対に飲むべきでないNGドリンク♪ [健康]

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皆さんは、
1番多く飲んでいるのは何のドリンクですか?


今回は、
管理栄養士が絶対飲まないNGドリンクをお伝えします。


1:トクホ飲料


脂肪燃焼の成分が入っていることは事実ですが、
絶対的な砂糖の量が多いため、ト
クホ飲料を飲んで脂肪吸収を抑える以前に、
糖分の摂りすぎになることは明らかなのです。


2:100%ジュース


果物と違いジュースでは繊維がないため
糖分がすぐにカラダに吸収されてしまいます。

しかも、
一杯のジュースには固形の状態では食べきれない量の
果物が使われているので、糖分の量も多くなります。


3:スポーツドリンク


最近はゼロカロリーも出ていますが、
これらの原材料を観てみると表示の一番始めは、
“砂糖・高果糖液糖・果糖”となっています。


もちろん、
運動中に必要とされるミネラルやアミノ酸が含まれていますが、
それ以上に砂糖を余計に摂ってしまう恐れがあります。


4:カロリーオフ、カロリーゼロ飲料


カロリー表示の決まりで5kcal以下であれば
0kcalと表示していいので、実際はカロリーがあります。

また、それ以上に怖いのは、
“人工甘味料は体重を増加させる傾向がある”ということです。

意外な落とし穴を知ると、
コンビニや自動販売機で手にするドリンクも変わってくるのではないでしょうか?

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